入退くんの特徴 塾やスクールでの利用に最適な入退室管理システムです
REASON なぜ塾に入退室管理システムが必要か?
生徒の安心と安全を守る
子どもが巻きこまれる事件や事故が多い昨今では、保護者の皆様の心配はつきることはありません。
こういった背景を受け「生徒の安心と安全」が塾のキーワードの一つとなってきました。
入退くんを導入すると、保護者へお子様の入退室が写真付きで通知され、安心して塾を利用していただけます。
スタッフの入退室管理コストを大幅削減
従来の塾ではスタッフの入退室管理はパソコンへの手入力となっている場合がほどんどです。
入力作業だけでもそれなりに人件費を必要とし、教室をまたがって稼働するスタッフが存在する場合はさらに作業が煩雑化します。
入退くんを入退室管理に利用することでデータの入力作業に時間を割く必要もなくなりコスト削減になります。
INTRODUCE
入退室管理システムは
全国の塾で導入されています
入退室管理システムで
生徒の安心と安全を確保します
「生徒の安心・安全」を確保するため、入退室管理システムは今や全国の塾で導入されています。
国内の塾の30%を占めるTOP5社ではすでに入退室管理システムを導入しています。
その中でも入退くんはユーザー数25万人以上、導入教室1100校の実績が確かなシステムです。
CHARACTERISTIC 入退くんの3つの特徴
圧倒的な低価格!1人最低55円〜
入退くんなら、業界最安の低コストで導入が可能。初期費用は無料、月額費用は生徒1人あたり月額55円からご利用ができます。
他社の入退室管理システムと価格を比較した場合、実に3分の1以下となっています。
シンプルな機能、独自のカスタマイズも可能
入退室時のメール送信や集計機能など、入退室管理に焦点を当てたシンプルな機能のサービスです。お客様のご状況に合わせたカスタマイズにも対応しております。追加したい機能やご要望があれば、まずは一度ご相談ください。
複数拠点での利用にも対応
入退くんは複数の拠点・事業所を持つお客様への導入実績が多数あります。独自の機能カスタマイズにも対応しています。
また、拠点管理者向けのセミナー実施を必要に応じておこなっております。複数拠点導入でご不安がある場合はまずはご相談下さい。
HOW TO 3ステップ!入退くんの使い方
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情報漏えい対策
QRコードをユーザーに発行します。またはお持ちのICカードを入退くんにご登録します。
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スマホやICカードで入退室
入退室時に端末のカメラにQRコード、またはICカードリーダーにICカードをかざします。
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入退室通知がスマホに
入退室時刻と顔写真が保護者に通知されます。
SECURITY 安心のセキュリティ
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情報漏えい対策
情報漏えい対策
管理画面へのアクセスや入退くんアプリ・サーバ間の通信はもちろん、外部メールサーバとの通信も含めて全てSSL/TLSで暗号化されており、通信の傍受を防ぎます。
TLS 1.2, AES-256, SHA256といった最新の暗号化方式に対応化しています。安心のQRコード
QRコードには入退くんで利用する識別用IDのみが記載され、名前やメールアドレスなどの個人情報は一切含まれません。
また、ID情報は暗号化されており、第三者による偽装も防ぎます。 -
安心してご利用いただける可用性
常時監視
サーバは24時間365日監視されており、障害発生の即時検知と迅速な復旧に備えています。
安定した運用
入退くんでは安定したサーバ運用に努めており、システム稼働率は99.9%以上となっています(2019年度実績)。
AWS国内リージョン採用
国内外で最大規模のシェアと最高峰のセキュリティを誇り、政府機関での採用も進むAWSをインフラ基盤として採用。
原則として日本国内のリージョンを利用し、安全性と安定性も高めています。 -
セキュリティを重視した運用体制
プライバシーマーク取得
運営を行っているBPS株式会社では、10年以上継続してプライバシーマークを取得しており、個人情報の安全な管理に努めています。
セキュリティ人材
運営チームには情報セキュリティに関する国家試験「情報セキュリティスペシャリスト試験」「情報処理安全確保支援士試験」の合格者が多数在籍しており、専門知識を生かしてシステムの運用をチェックしています。また、AWS認定資格所有者も複数で参画しています。
セキュリティ教育
エンジニアはもちろんそれ以外のメンバーにも向けて、定期的に情報セキュリティに関する社内勉強会を開催しています。