6月に入退管理システム「入退くん」を導入してくださった拠点を、一部抜粋してご紹介します。
・大分県のスポーツ施設
・東京都の専門学校
・愛知県の英会話教室
・京都府の大学（職員様の勤怠管理として導入）
・山形県のリサイクルショップ（従業員様の勤怠管理として導入）
学習塾や学童保育向けの入退室管理システムとして広く認知していただけるようになった入退くん。
近年は、学校法人や自治体からの利用希望の声も増えてまいりました。
「児童・生徒の入退室管理・通知」だけでなく、「先生や従業員の勤怠管理」にもご活用いただいております。
「入退室」に特化したシンプルな機能だからこそ、大規模なデジタル化が難しい教育機関でも導入しやすいとの声をいただいております。
※自治体関係者様向けの資料もご用意しておりますので、ぜひお気軽に資料請求・お問い合わせお待ちしております！
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