トライプラス新中野校は、東京都中野区にある60名規模の学習塾。
毎日多くの子供たちが入退室する学習塾では、保護者の方の安心と、講師の方の負担削減に役立っているようです。
入退くん利用前の状況
入退くん導入前はどのようにして入退室管理を行っていましたか?
紙で出力された時間割に手書きで来ているかどうかのチェックを入れていました。
また、講師も同様に紙の報告書ベースでの勤怠管理でした。
入退くん導入前に課題だった点を教えてください。
低学年の生徒がちゃんと塾に着いたか、塾から帰ったかの連絡を欲しいという保護者が多くいらっしゃいました。
ただ、その確認方法が電話しかなかったため、教室長やアルバイトスタッフの負担が大きかった点が課題でした。
月末に講師の勤怠を確認する場合も、紙の報告書を一人ひとり確認する必要がありました。
生徒数が少ない時は問題なかったのですが、生徒数と講師が増えるにつれてかかる時間が増大していきました。
入退くんをどうやって知りましたか?
簡単な入退室管理システムを求めて、インターネットで検索して知りました。
入退くんを利用するに至ったポイントを教えてください。
料金の安さ、導入の手軽さ、シンプルさ、手軽さです。
生徒の入退室時に写真が撮れるという点も魅力でした。
入退くんを導入した感想
入退くんを実際に導入してみて、課題がどのように解消されましたか?
生徒が来た時と帰った時に保護者に電話で連絡をする必要が一切なくなったため、より教室の中に目を向けることができたと思います。
講師の勤怠管理についても生徒同様にQRコードでやってもらったのですが、思ったよりスムーズに導入できました。
月末の集計処理がシステムで数分で終わるので、かなり業務圧縮にも繋がったと思います。
実際に入退室をするユーザーの声があれば教えてください。
保護者からは「写真付きのメールで通知されるので安心できる」とお声を頂いています。
当教室ではポイント機能も活用しているのですが、ポイントを貯めるのが目的で自習室を使う生徒も増えたと思います。
まとめ
トライプラス新中野校は、月額1人あたり55円といった価格設定や、利用ハードルの低さから「入退くん」の導入に至ったようです。
また写真付きメールの送信機能によって保護者の方にもご安心いただき、それが電話対応業務の削減にもつながったという嬉しいお声もいただきました。
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