学童保育活用事例

【利用者の声】銀のスプーン(学童保育)

銀のスプーン提供画像

放課後児童クラブ 銀のスプーンは、三重県伊勢市にある学童保育です。

入退くんの導入でその日の児童の利用有無が分かるため、父・母で送迎の連携が取りやすくなりました。

プロフィール

利用者名 | 銀のスプーン
利用用途 | 学童保育
人数規模 | 51~200名
利用環境 | タブレット(iPad) 1台

入退くん利用前の状況

銀のスプーン提供画像

入退くん導入前はどのようにして入退室管理を行っていましたか?

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手書きの出勤簿で管理していました。

入退くん導入前に課題だった点を教えてください。

保護者との連携が課題でした。

児童が到着したかが分からないため、到着確認の電話がよくかかってきており、そのたびに児童との遊びや会話が中断されてしまっていました。

また、児童が退出したことも保護者に伝わらないため、先ほどお父様が迎えに来たのにお母様が来てしまう、ということも発生していました。

入退くんをどうやって知りましたか?

インターネットで検索して見つけました。

入退くんを利用するに至ったポイントを教えてください。

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利用料金が安く、使いやすそうな点がポイントでした。

こういったシステムは初めてなので、普段アプリをインストールするときのように手軽に導入できる点もありがたかったです。

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入退くんを導入した感想

銀のスプーン提供画像

入退くんを実際に導入してみて、課題がどのように解消されましたか?

メールだけでなくLINEでも入退室が連絡できるため、その日の利用有無が保護者に確実に伝わるようになりました。

複数あて先を登録できるため、お父様・お母様の負担が偏ることも、お迎えが重複してしまうこともなくなりました

保護者の方を無駄に混乱させる事態がなくなったので、一安心です。

実際のユーザーの声があれば教えてください。

保護者のほとんどがLINEを利用しているので、LINEで連絡が取れるのは喜ばれます。

今後は、活動の写真がアップされたり、入退室連絡に返信ができるとより便利だという声もいただいています。

まとめ

もともと入退室を通知する手段がなく、保護者の混乱を招いていたことから「入退くん」を導入してくださりました。

複数あて先に入退室連絡が送られるため、両親どちらかに負担が偏ることがないというのは、共働きが多い現代の家庭に喜ばれるポイントです。

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