「出席確認システム」は、学校や各種スクール事業において、学生や生徒の出席状況を記録・管理するためのデジタルツールです。
ひとことで「出席確認システム」といっても、特定の機能に特化した低価格なものから、業務全般の管理を包括した多機能なタイプまでさまざま。
今回は出席確認システムのおすすめをタイプ別に紹介し、選ぶ際の視点もご紹介します。

全国の学習塾・習い事教室で当たり前になりつつある、保護者のスマホへの入退室通知。
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紙などの出席確認はもう古い?
場所によっては、紙やExcelにて出席確認をしていることもありますよね。しかし、その確認方法では正確性に欠けたりスタッフの業務負荷がかかりすぎているかもしれません。
紙の出席簿での管理
昔から使われている方法のひとつが、紙の出席簿による管理です。
生徒が自分の名前の横にチェックをつけたり、担当者が授業前に点呼を取りながら手書きで記録したりします。
もっとも簡易的な管理方法ですが、書き忘れや記入ミスが多く発生するほか、他の生徒が代筆する「なりすまし出席」のリスクがあります。
さらに、記録をあとから集計したり、出席率を計算したりするには別途作業が必要になるため、時間と労力がかかるなどデメリットも多いです。
口頭での点呼による出席確認
担当者が名前を呼び、生徒が「はい」と返事をすることで出欠を確認する、いわゆる口頭点呼も広く行われています。
出席者の顔を直接見ながら確認できる点では安心感がありますが、一方で返事だけでは本人かどうかの確認が曖昧になりやすく、代返の温床にもなり得ます。
また、クラスの人数が多い場合は出欠確認に時間がかかってしまい、授業開始が遅れるといった運用上の負担も見逃せません。
さらに、風邪などで声が出せない生徒への配慮や、途中入室者への対応も複雑になりがちです。
Excelによる手動記録
パソコン環境が整っている学校や塾では、出席情報をExcelで記録するケースもあります。
この方法は紙よりも検索・集計がしやすく、関数やマクロを使えばある程度の自動化も可能ですが、入力作業自体は依然として手動のままです。
打刻ミスや保存忘れなどの人的ミスが起こりやすく、複数の講師やスタッフで管理する場合はファイルの共有や上書きのリスクもあります。
基本的に、リアルタイムな保護者通知や出欠データの自動連携はできないため、業務効率化には限界があります。
出席確認システムおすすめ13選 – タイプ別に紹介
出席確認システムは、大きく分けると「スクール(教室・塾など)向け」「学校(大学・専門・小中高など)向け」の2種類あります。なかでもスクール向けは出席や入退室管理に特化したものと、塾業務を包括的に管理できるものがあります。
今回はタイプ別におすすめの出席確認システムを紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
スクール(教室・塾など)向け ×低予算 3選
習い事教室・学習塾向けかつ低予算で導入できる出席確認システムを3つご紹介します。
システム名 | 料金 | 主な機能 | 出席方法 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
入退くん | 初期費用:0円、月額:3,300円〜(60名まで)、61名以降+55円/人 | 入退室記録、保護者通知、履歴確認、CSV出力など | QRコード/ICカード | 写真付き入退室通知で保護者も安心。設定も操作も簡単で導入しやすい。 |
STORES予約 | 無料プランあり(月間予約数50件まで)、有料プラン19,690 円/月~ | 予約・出席管理、QRチェックイン、顧客管理、通知機能 | QRコード(スマホ) | 予約と出席をまとめて管理。スマホでの打刻が可能 |
TechnoSMS | 要問い合わせ | 出席管理、成績管理、請求、保護者連絡、講師管理など | 講師が手入力 | カスタマイズ前提の設計。オールインワン設計。 |
入退くん

入退くんは、生徒の入室・退室を管理できる入退室管理システムです。生徒が入退室時にQRコードをかざすと、写真付きで保護者に通知されます。過去の入退室時間や月の滞在日数も記録され、ファイル出力も可能です。
60名までは基本料金で利用でき、61名以降も55円/人で追加可能と業界最安クラス。システム開発会社が自社内で開発したものであり、70以上の自治体も導入するほどセキュリティ面も安心です。
料金 | 初期費用:0円、月額:3,300円〜(60名まで) |
主な機能 | 入退室記録、保護者通知、履歴確認、CSV出力など |
出席方法 | QRコード/ICカード |
特徴 | 写真付き入退室通知で保護者も安心。設定も操作も簡単で導入しやすい。 |
公式サイト | https://nyutai.bpsinc.jp/ |
1カ月間無料でお試しいただけますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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STORES予約

無料から使える予約・出席管理ツールです。QRコードでのチェックイン機能付きでスマホ運用に対応。レッスン予約と出席をまとめて管理したい塾におすすめです。
料金 | 無料プランあり(月間予約数50件まで)、有料プラン19,690 円/月~ |
主な機能 | 予約・出席管理、QRチェックイン、顧客管理、通知機能 |
出席方法 | QRコード(スマホ) |
特徴 | 予約制のスクールなどにおすすめ。POSや決済システムと連携可能。 |
公式サイト | https://stores.fun/reserve |
TechnoSMS

TechnoSMSは出席管理に加えて、成績・請求・保護者連絡なども一括管理できる学習塾向けクラウドシステムです。カスタマイズが前提となっている設計のため、ご自身の教室に必要な機能のみ無駄なく利用することができます。
料金 | 要問い合わせ |
主な機能 | 出席管理、成績管理、請求、保護者連絡、講師管理など |
出席方法 | 不明 |
特徴 | カスタマイズ前提の設計。オールインワン設計。 |
公式サイト | https://www.technosms.com/b/ |
スクール(教室・塾など)向け × 高機能 5選
ここからは出席確認機能以外も充実した、高機能な習い事教室・学習塾向けシステムをご紹介します。
システム名 | 料金 | 主な機能 | 出席管理方法 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
Comiru(コミル) | 要問い合わせ | 出欠管理、請求、保護者連絡、成績・面談記録、講師共有など | 二次元バーコード | UIが直感的で使いやすい。保護者アプリあり。中〜大規模塾や複数教室にも対応。 |
スクパス(SchPass) | 要問い合わせ | 出席、座席表、連絡帳、請求管理、保護者連携、タブレット対応 | QRコード | 毎月約10件のアップデートが入る、塾と共に成長するシステム。保護者とのコミュニケーションが強み。 |
SCHOLA+(スコラプラス) | 初期費用0円、月額12,000円~(オプションあり) | 出欠管理、バス位置情報、請求、アンケート配信、れんらくアプリ、販売管理 | ICカード | 機能が多様なため様々な形態の教室・スクールに対応可能 |
wagaco(ワガコ) | セレクトライトプラン月額7,980円、スタンダードプラン月額14,980円 | 授業・レッスンのスケジュール管理機能、保護者コミュニケーション機能、決済 | QRコード | 現場の声から生まれたICTシステム。保護者とのコミュニケーションに強み。 |
MyClass(マイクラス) | 要問い合わせ | 生徒・会員管理、講座管理、講師管理、会計管理 | 不明 | 教室・スクール向け。大規模な団体にも対応。 |
Comiru(コミル)

Comiruは、出欠管理・保護者連絡・請求管理・成績共有など、学習塾運営に必要な機能を一元化できるクラウド型システムです。直感的に使いやすい画面設計と保護者専用アプリが好評で、個別・集団指導のどちらにも対応しています。
料金 | 要問い合わせ |
主な機能 | 出欠管理、請求、保護者連絡、成績・面談記録、講師共有 |
出席方法 | 二次元コード |
特徴 | UIが直感的で使いやすい。保護者アプリあり。中〜大規模塾や複数教室にも対応。 |
公式サイト | https://comiru.jp/ |
スクパス(SchPass)

スクパスは、出席管理や座席表機能に加えて、請求管理、保護者連絡、連絡帳の共有などをタブレットやPCで簡単に行える多機能型システムです。出欠登録は画面タップで簡単に行え、登校・下校状況をリアルタイムで共有できます。操作も直感的で導入しやすい点が魅力です。
料金 | 要問い合わせ |
主な機能 | 出席、座席表、連絡帳、請求管理、保護者連携、タブレット対応 |
出席方法 | QRコード |
特徴 | 毎月約10件のアップデートが入る、塾と共に成長するシステム。保護者とのコミュニケーションが強み。 |
公式サイト | https://schpass.jp/?redirected=true |
SCHOLA+(スコラプラス)

料金 | 初期費用0円、月額12,000円~(オプションあり) |
主な機能 | 出欠管理、バス位置情報、請求、アンケート配信、れんらくアプリ、販売管理 |
出席方法 | ICカード |
特徴 | 機能が多様なため様々な形態の教室・スクールに対応可能 |
公式サイト | https://www.buscatch.com/scholaplus/ |
wagaco(ワガコ)

料金 | セレクトライトプラン月額7,980円、スタンダードプラン月額14,980円 |
主な機能 | 授業・レッスンのスケジュール管理機能、保護者コミュニケーション機能、決済 |
出席方法 | QRコード |
特徴 | 現場の声から生まれたICTシステム。保護者とのコミュニケーションに強み。 |
公式サイト | https://wagaco-ai.com/ |
MyClass(マイクラス)

MyClassは、出席・成績・予約・会計など、塾やスクールのあらゆる運営業務を包括的に管理できる、高機能なクラウド型システムです。大規模塾や法人経営の教室にも適したシステムです。
料金 | 要問い合わせ |
主な機能 | 生徒・会員管理、講座管理、講師管理、会計管理 |
出席方法 | 不明 |
特徴 | 教室・スクール向け。大規模な団体にも対応。 |
公式サイト | https://www.my-class.jp/ |
学校(大学・専門・小中高など)向け 5選
大学、専門学校、高等学校など、学校での導入実績が多い出席確認システムを3つご紹介します。
システム名 | 料金 | 主な機能 | 出席方法 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
ヨリソル | 要問合せ | 出席・成績・時間割管理、アンケート、eラーニング、履修登録、傾向分析 | 生徒がスマホで入力 | 教育機関に散在するデータを一元化。小学校~大学まで幅広く導入可能。 |
かいけつ出席 | 月額費用0円(保守加入時は除く) | 授業情報連携、遅刻・早退管理、個人別出席状況出力、代返防止機能 | ICカード | ハンディタイプで簡単導入。教務システムとの連携も可能。 |
顔認証入退管理システム RealFace | 要問合せ | 顔認証による出席・入退室管理、外部システム連携、データ分析 | 顔認証 | 立式スタンドや壁面への設置など場所を選ばない形状。 |
Torimass(トリマス) | 要問合せ | 出席登録、アンケート | QRコード | 授業ごとに作成されたQRコードを学生がスマホで読みとるだけの簡単設計。 |
START出席管理 | 要問合せ | 出欠管理、学習意欲の低い学生の抽出 | ICカード | 授業単位・学生単位で出欠管理。中退防止に役立つデータ分析も可能。 |
ヨリソル

ヨリソルはLMSと統合した校務システムで、教育機関に散在するデータを一元化し見える化できます。
料金 | 要問い合わせ |
主な機能 | 出席・成績・時間割管理、アンケート、eラーニング、履修登録、傾向分析 |
出席方法 | 生徒がスマホで入力 |
特徴 | 教育機関に散在するデータを一元化。小学校~大学まで幅広く導入可能。 |
公式サイト | https://www.yorisoar.com/ |
かいけつ出席

かいけつ出席は、学生証などのICカードでの出席打刻に特化し、机上のRFIDタグと学生証を1対1で対応させて代返防止もできる出席確認システムです。
料金 | 月額費用0円(保守加入時は除く) |
主な機能 | 授業情報連携、遅刻・早退管理、個人別出席状況出力、代返防止機能 |
出席方法 | 教員証・学生証 |
特徴 | ハンディタイプで簡単導入。教務システムとの連携も可能。 |
公式サイト | https://www.alphamedia.co.jp/products/detail/item-forschool.html |
顔認証入退管理システム RealFace

顔認証入退管理システム RealFaceは、個人の識別が容易な顔認証に特化した入退室管理システムです。
料金 | 要問合せ |
主な機能 | 顔認証による出席・入退室管理、外部システム連携、データ分析 |
出席方法 | 顔認証 |
特徴 | 立式スタンドや壁面への設置など場所を選ばない形状。 |
公式サイト | https://t-lenon.com/product/realface/ |
Torimass(トリマス)

Torimassは、QRコード決済のようにQRコードを学生が読み取ることで出席を書くにできるツールです。
料金 | 要問合せ |
主な機能 | 出席登録、アンケート |
出席方法 | QRコード |
特徴 | 授業ごとに作成されたQRコードを学生がスマホで読みとるだけの簡単設計。 |
公式サイト | https://www.towaeng.co.jp/solution/other/attendance/index.html |
START出席管理システム

START出席管理システムは、学校ごとの運用方法に合わせた出欠判定が可能です。欠席回数の多い学生の抽出も可能で、早期対策に繋げることができます。
料金 | 要問い合わせ |
主な機能 | 出欠管理、学習意欲の低い学生の抽出 |
出席方法 | ICカード |
特徴 | 授業単位・学生単位で出欠管理。中退防止に役立つデータ分析も可能。 |
公式サイト | https://www.sigel.co.jp/products/attend.html |
出席管理システムを選ぶときの5つの視点
1. 出席方法の種類
出席管理システムは、どのように出席情報を記録するかで大きく使い勝手が異なります。以下は主な記録手段の種類です。
- ICカード
- QRコード
- 顔認証
- 手入力
たとえばICカードやQRコードによる打刻は、スピーディかつ正確で不正も防ぎやすく、学校や塾で広く採用されています。ただ、カードをなくしてしまうと出席確認ができない場合があります。
一方で、顔認証システムは代返防止にも強力ですが、設備投資が高額になる可能性が高いです。小規模な教室や予算が限られる環境では、タブレットやスマホによる手入力式のシステムでも十分な場合があります。
利用者の年齢層(小学生・高齢者など)や使用シーンに応じて、最適な入力方法を選ぶことがポイントです。
2. 通知・連携機能
単に出席を記録するだけでなく、「誰にどう通知するか」「他のシステムとつながるか」が、運用効率を左右します。
たとえば、保護者に自動通知できるシステムは、登下校の不安を減らせるため、塾や学校での保護者満足度が高まりやすいです。
また、成績管理や請求システムと連携することで、手入力や二重管理の手間を省け、職員の負担軽減にもつながります。
「通知の自動化」「既存ツールとの親和性」「レポート出力のしやすさ」など、現場のフローと噛み合うかを確認しましょう。
3. 導入コストと維持費
予算に合わないシステムを選んでしまうと、使いこなす前に運用を断念してしまうケースも少なくありません。
出席管理システムには、クラウド型(月額制)やオンプレミス型(買い切り型)、機能特化型と多機能型など、初期費用と月額費用のバランスはさまざまです。
また、ICカードや専用リーダーが必要なシステムでは、ハードウェア費用も発生します。
導入コストだけでなく、保守・サポート・更新費用やオプション費用の範囲、利用人数による課金体系も確認し、「長期的に使えるか」を見極めることが大切です。
4. 運用のしやすさ
どれほど機能が豊富でも、実際の運用現場で「使いにくい」と感じられれば意味がありません。
現場で出席を取るのは、教職員や講師、生徒自身であることも多いため、直感的に操作できるUI(ユーザーインターフェース)であるかは重要です。
たとえば、タブレットやスマホで簡単に操作できるか、ログイン不要で出席できるか、視認性が高いかなどが判断ポイントです。
導入前にデモやトライアルを利用し、実際のユーザーがスムーズに操作できるか確認することをおすすめします。
5. 実績とサポート体制
実績のあるシステムは、それだけ現場のニーズに対応してきた証とも言えます。
特に学校や塾など同業種での導入事例が豊富であれば、導入のイメージがつきやすく、現場の要望に近いカスタマイズが可能なことも多いです。
また、システム導入後の運用やトラブル対応に不安がある場合は、サポート体制の充実度(電話対応の有無・対応スピード・マニュアルの質)も重要な判断基準になります。
「初期設定から導入後まで、どこまで支援してくれるか?」を必ずチェックしましょう。
自社のニーズに合わせた開発も視野に
「出席確認と併せて個別の欠席率なども表示したい」「出席数に応じた請求書を作りたい」など、企業ごとに要望があるでしょう。システム開発会社に、自社オリジナルの出席確認システムの開発を依頼することもぜひ選択肢に入れてみてください。
「入退室管理システム 入退くん」を開発・提供しているBPSでは、新たなシステムの開発やデザインのご依頼も受付中です。
開発実績は100社を超え、デジタル教科書ビューア「超教科書」など教育業界の開発・デザイン実績も豊富。以下はその一例です。
- トライグループ様:業務支援システム
- 慶應義塾大学様:スマホ連携APIサーバ
- 東京大学様:スマホ連携システム
BPSは開発~デザイン~マーケティングを内製化しているため、システムやアプリの開発はもちろん、ECサイトやWebサイト制作、SEO対策や各種デザイン(LP、チラシなど)まで丸ごとご依頼いただけます。
自社専用アプリやWebサイトの開発をお考えの方は、ぜひ実績豊富なBPSへお気軽にお問い合わせください!既存システムのリニューアルや、デザインのみのご依頼も歓迎です。

まとめ | 出席確認システムで「正確さ」と「効率化」を両立
出席確認は、生徒の在籍状況を把握するだけでなく、安全管理や保護者との信頼関係にも直結する大切な業務です。これまでは紙や点呼などのアナログ手段が主流でしたが、ミスや不正のリスク、集計の手間といった課題も多く、限界が見えてきています。そこで注目されているのが、ICカードやQRコード、顔認証などを活用したデジタル出席確認システムです。
システムを選ぶ際には、「どんな方法で出席を記録するのか」「保護者へ通知できるか」「操作が簡単か」「費用は適切か」「実績とサポートはあるか」といった5つの視点が重要。特に、学校や塾といった教育現場では、職員や講師の負担を減らしつつ、生徒・保護者への安心感を提供することが求められます。
なかでも入退室管理システム 入退くんは、全国3000以上の拠点・70以上の自治体に導入されている、実績ある出席確認ツールです。業界最安クラスを誇り、利用料金は月額3,300円(60名まで、61名以降は55円/人)、初期費用はなんと0円で導入可能です。

出席確認だけでなく入退室通知が保護者に届くため、「うちの子来てますか?」という電話連絡に割いていた時間も、まるまる生徒のために使うことができるようになります。
実際に入退くんを導入した学習塾の声がこちら。
入退室連絡の送信までの時間もとても早く、保護者様からの入退室に関するお問い合わせもなくなりました。結果として、入退室管理に関するスタッフの業務負担が減り、塾の運営に時間を使うことができています。
【利用者の声】個別訫学塾ふらっと (学習塾)
1ヵ月無料で全機能お試しいただけるトライアル期間もご用意しておりますので、ぜひお気軽にお試しください。
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大場元騎(学習塾経営者)
経歴:東京都内にて学習塾2校の立ち上げ・経営
「入退くんは保護者の安心はもちろん
塾運営の効率化にも役立っており、感謝しています!」